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したらブログ村のアイデア①

「地域外訪問者に対する考え方が、固定し過ぎないようにと思います。
つまり、設楽以外に住む人が、したら地区より発信のブログを開くきっかけは、何だろうと、今一度考えるべきでは無いでしょうか。「観光・特産品」も大きなきっかけではあると思いますが、「子育て・老後生活の地域色の交流」とか「盆踊り・門松の地域による違いの・・・展」とか「44歳、地域による違いの羅列」  ちょっと違う角度から見ることも必要かな? byひゅう」


ひゅうサンありがとうございます。
「44歳、地域による違いの羅列」
おお~、なんと微妙な企画でしょう!
(さわっていいのか悪いのか?)

そうですね、「ブログを見る方(地域外)」いうのは、大きく分けて「2つ」の対象があると思われます。

一つは、「設楽」や「奥三河」といった大きなカテゴリーに関心があって見に来る方
例えば、設楽町の観光や特産品、役場のHPや関谷酒造を窓口として、設楽の詳細情報に関心を持つ方々。
これらの方々に対しては、今の「したらブログ村」は玄関部分が、ちょっととっつきにくいかもしれない…
しかし、今後、「設楽・奥三河」のファンや応援者を広げるには、この点は重要化と思われます。


もう一つは、「設楽」というよりも、
①ブログ記事内容それ自体に関心を持った
②ブログ村の参加者ブログ個々のカラーが好きになった(SNS的)
③したらブログ村の雰囲気や、したらブログ村の企画(未だ十分な展開が出来てないが…)に関心をもった
そんな方々です。
ネットサーフィンをしながら、自らの関心の赴くままたどり着く場所としての「したらブログ村」
①、②は、したらブログ村(とそれに参加するしたらブロガー)の持つ非常に強力な武器であると思われます。
③は課題だな~(これについては、一度これまで行った企画の成果を整理しますね)

今、アキラが考えているのは、前者の方々への対応は、したらブログ村でも対応して行きますが、行政HPや観光協会・商工会HP・ブログ、さらに東三河や愛知県等の広域で情報発信する窓口と手を結んで、軒(のき)貸したり、借りたりしながら行っていければいいかなと思っています。
しかし、「したらブログ村」が行政HPや商業HPのなかに間借りすることになるのは極力避けていきたいと思っています。
というのは、後者の方々が関心を持っておとずれていただくためには、個々のブログ自由に好きなことが出来る空間を維持することが重要だと思われるからです。

運営やブログの外見のあり方は、そんなところかな?

あとは、したらブロガーが楽しく「ネタ」を発信して、お互い話し合える場所をどう作るかですね。
①安心・安全性を維持するためには?
②ブログを使いやすくする方法は?
③ブログと日常生活をつなぐ(ひゅうサン企画!!を行う♥とか)方法は?
④個々人のアイデアを「したらブログ村」のみんなで楽しむ方法は?
⑤その他(設楽町の住民で楽しむ/設楽の外の人々も巻き込んで楽しむ方法は)

また、長く書いてしまった…

カフボー・カダジーご意見お待ちしてます





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